WARDOGS初心者はどのサーバーに入る?DEPLOYで選ぶ4つの入り口の違い
WARDOGSを始めたばかりの人向けに、公式サーバーとコミュニティサーバー、Infantry Mode・Low Levelの違いと選び方を、2026年10月時点の公式パッチノートをもとに整理します。待ち時間や地域選択のコツもまとめました。

この記事のポイント
- 2026年10月時点の WARDOGS(ウォードッグス)では、「DEPLOY(デプロイ/出撃)」から Official(公式)/ Community(コミュニティ)/ Infantry Mode(インファントリーモード)/ Low-Level(ロウレベル) の4つを選んで試合に入ります(アップデート0.1.2の公式パッチノートより)。
- 始めたばかりなら、まずは公式サーバーで問題ありません。地域(リージョン)を絞ると、待ち行列が短くなりやすいです。
- Infantry Mode と Low Level は「コミュニティサーバー側の設定」です。公式はこれらのサーバーへ人が集まるようUIを変更したと説明していますが、中身の細かい条件は公式には示されていないため、サーバー名や説明を見て選ぶことになります。
DEPLOYの4つの入り口とは?
WARDOGS は、ボタンを押すと自動で相手を探してくれる方式ではなく、サーバーの一覧から自分で部屋を選んで入るタイプのゲームです。2026年9月30日に配信されたアップデート0.1.2(Steam公式お知らせ)で、この入り口が整理されました。公式パッチノートでは、新しい「DEPLOY」の流れとして、Official・Community・Infantry Mode・Low-Level の4つから選ぶ形になったと説明されています。
| 選択肢 | どんなサーバーか(2026年10月時点) |
|---|---|
| Official(公式) | 開発・販売側が用意したサーバー。ルールの変更はなく、標準の遊び方 |
| Community(コミュニティ) | 有志や団体が借りて運営するサーバー。管理者が独自に運営 |
| Infantry Mode | 歩兵戦向けの設定を入れたコミュニティサーバー |
| Low-Level | 低レベル帯向けの設定を入れたコミュニティサーバー |
Infantry Mode と Low-Level は、公式お知らせでは「これらの設定(モディファイア)で動いているコミュニティサーバーへ案内するための第一歩」と位置づけられています。歩兵中心・低レベル向けという名前から内容は想像できますが、乗り物の扱いや参加できるレベルの上限といった細かい条件は公式発表では確認できていません。実際の条件はサーバー名や説明に書かれていることが多いので、入る前に確認するのが安全です。
初心者はどのサーバーに入ればいい?
結論から言うと、最初は公式(Official)サーバーで大丈夫です。人数が多く、いつでも試合が見つかりやすいからです。そのうえで「乗り物に何度も倒されて何もできない」と感じたら Infantry Mode を、「周りが強すぎる」と感じたら Low-Level のサーバーを一度のぞいてみる、という順番がおすすめです。ただし、これらは有志のサーバーなので、時間帯によっては空いている部屋が見つからないこともあります。
もう一つの判断材料が「管理のされ方」です。BULKHEAD(バルクヘッド)は公式動画の中で、公式サーバーではゲーム内の通報機能を使うこと、より確実な対策としては管理者がその場で対処できるコミュニティサーバーで遊ぶこと、と案内しています。通報のやり方はチーターに出会ったときの対応の記事にまとめています。
公式サーバーとコミュニティサーバーの違いは?
大きな違いは「誰が運営しているか」と「ルールを変えられるか」です。2026年9月12日のパッチ0.11で一覧は公式用とコミュニティ用の2つに分けられ、コミュニティ側には文字での検索が追加されました。また、サーバーごとのIDがマップ変更や再起動のあとも消えなくなり、IDを指定して友だちと同じ部屋に入りやすくなっています。
アップデート0.1.2では、さらに次の点が改善されました。
- 公式サーバーの一覧に、細かい絞り込み(Advanced Filters)が戻った
- 長いサーバー名が途中で切れなくなり、カーソルを合わせると全体を確認できる
- 参加を押すと「接続中」の表示が出て、待ち行列がある場合は自分の順番が見える
- Anonymous(匿名)モードでも、ローディング画面でサーバー名が隠れるようになった
- リージョン選択で、いくつの地域を選んでいるかが表示されるようになった
- DEPLOYの選択画面でゲームパッドが使えるようになった
コミュニティサーバーそのものの詳しい話はコミュニティサーバーとは?で解説しています。
待ち時間と地域(リージョン)で損をしないために
地域の選択は、待ち時間と通信の快適さの両方に効いてきます。選ぶ地域を増やせば候補は増えますが、遠い地域のサーバーに入ると応答が遅れて撃ち合いが不利になりがちです。逆に絞りすぎると、混雑時に待ち行列が長くなることがあります。0.1.2で「いくつ選んでいるか」が表示されるようになったので、遠い地域を知らないうちに選んだままになっていないか、一度確認しておくと安心です。
試合に入ったあとの基本的な動き方は初心者がまずやるべき10のこと、お金の使い方はキャッシュ経済の解説もあわせてどうぞ。
入る前に知っておきたい2026年10月時点の注意
- IR Rangefinder(IRレンジファインダー)は一時的に購入できません。 2026年10月2日の公式お知らせによると、サーバー再起動後にベンダーから外され、Season 02(シーズン2)でバッテリーを必要とする形で戻る予定です。同じ調整で、CWIS が Havoc を破壊するまでの時間が約12秒から約6秒に戻されています(詳細はこちら)。
- 経済バグの悪用は厳罰です。 0.1.2のお知らせで、キャッシュやXPの不正取得、現金取引が確認された場合は進行のリセットや恒久的な利用停止の対象になると明言されています。知らずに得をしそうな挙動を見つけたら、繰り返さず報告するのが安全です。
- シーズン2は2026年10月15日開始予定です。 始めたばかりの人は、シーズンの区切りを意識して遊ぶとよいでしょう(シーズン2の情報)。
まとめ
サーバー選びは、WARDOGS を始めた人が最初に迷いやすいところです。2026年10月時点では、DEPLOYから公式・コミュニティ・Infantry Mode・Low-Level の4つを選ぶ形になっており、まずは公式サーバー、慣れない部分があれば後者2つを試す、という流れが分かりやすいと思います。Infantry Mode と Low-Level の具体的な条件は公式に詳しい説明がないため、サーバーの説明を読んで判断し、今後の公式発表を待ちたいところです。
※本サイトは非公式のファンサイトです。本文の情報は2026年10月3日時点のSteam公式お知らせとBULKHEAD公式動画にもとづいています。