WARDOGSシーズン2の新武器4種はどこで解禁?レベルと価格、火炎瓶の使い方
2026年10月14日公開の公式Season 02パッチノートをもとに、新武器TCX-SPR・PP-19 Bizon・Evo-3 Ultra・M14の解禁トラックと価格、新しい火炎瓶(Molotov)の性質と使いどころを整理します。

この記事のポイント
- 新武器4種のうち、PP-19 Bizon(ビゾン)はMedic(メディック)トラックで最初から解禁済み。残り3種はAssault・Recon・Supportの各トラックでレベルとアンロック費用が必要です(2026年10月14日公開の公式Season 02パッチノート時点)。
- 試合中に買うときの価格は PP-19 Bizon $1,000 / TCX-SPR $3,200 / Evo-3 Ultra $7,250 / M14 $7,400。安い順に触っていくのが無難です。
- 新しい火炎瓶(Molotov/モロトフ)はAssaultトラックのレベル13・$25,000で解禁。雨が降ると炎の効果が弱まると公式が明言しています。
2026年10月15日、WARDOGS(ウォードッグス)のシーズン2が始まりました。公式トレーラーやDEVLOG(開発ログ動画)で見た新武器や火炎瓶を「実際どうやって手に入れるのか」「いくら掛かるのか」は、動画だけでは分かりにくい部分です。この記事では、公式パッチノートで確認できた数字だけを使って整理します。
シーズン2の新武器4種は何が追加された?
追加されたのは、アサルトライフル・SMG・LMG・マークスマンライフルが1丁ずつの計4種です。種別と口径、ベンダー(試合中に装備を買う購入画面)での価格は次のとおりです。
| 武器 | 種別 | 口径 | 購入価格 |
|---|---|---|---|
| TCX-SPR(ティーシーエックス・スピアー) | アサルトライフル | 7.62×39mm | $3,200 |
| PP-19 Bizon(ビゾン) | SMG(短機関銃) | 9×19mm | $1,000 |
| Evo-3 Ultra(エボ3ウルトラ) | LMG(軽機関銃) | .308 Win | $7,250 |
| M14(エムフォーティーン) | マークスマンライフル(中距離狙撃銃) | .308 Win | $7,400 |
あわせて、光学サイト・マズルデバイス(銃口の装置)・マガジン・バイポッド(二脚)など新しいアタッチメントも追加されています。なお、公式のプレビュー記事では「TCX Spear」「M14(DMR)」という表記でしたが、最終的なパッチノートでは「TCX-SPR」「Marksman Rifle」と記載されています。新しい日付の発表であるパッチノートの表記に合わせています。
新武器はどのトラックでアンロックできる?
結論から言うと、PP-19 BizonだけがMedicトラックで最初から使え、ほかの3種は各トラックのレベルとアンロック費用が必要です。シーズン2パッチノート時点の内容は次のとおりです。
- PP-19 Bizon:Medicトラックで53連マガジンとともに最初から解禁。メディックは他にもMP5がレベル4・$25,000に下がるなど、全トラックで最大規模の入れ替えが入っています。
- TCX-SPR:Assault(アサルト)トラック レベル20・$100,000で28連マガジンと同時に解禁。従来この枠にあったM4はレベル28・$150,000に移動しました。
- M14:Recon(リーコン=偵察)トラック レベル25・$100,000(10連マガジン付き)。続いてレベル27でLeatherwood ART IIスコープ、レベル29でバイポッド、レベル31・36で20連/30連マガジンが並びます。
- Evo-3 Ultra:Support(サポート)トラック レベル30・$200,000(Evolys 50連ボックス付き)。レベル33でバイポッド、レベル40でサプレッサーです。
つまり「最初から触れる新武器」はPP-19 Bizonだけ、ということになります。シーズンの序盤にいきなり全部を試すことはできないので、自分が伸ばしているトラックを決めて進めるのが近道です。トラックの仕組みそのものは成長トラックの解説記事も参考にしてください。
火炎瓶(Molotov)はどう使う?
火炎瓶はAssaultトラックのレベル13・$25,000で解禁される投擲物です。公式パッチノートで説明されている性質は次のとおりです。
- 着弾した場所に炎が広がり、炎の中にいる相手を燃やす。
- 上手投げ(オーバーアーム)と下手投げ(アンダーアーム)を使い分けられる。
- 当たった瞬間のダメージに加え、炎の中に立っていると時間とともにダメージが入る。
- 破壊できる草木を燃やすことができる。
- 雨の影響を受け、雨の中では炎の効果が下がる。
ここから導ける使い方は「人を直接倒す道具」というより「その場所を一定時間使わせない道具」です。通路や階段、建物の入口のような、相手が必ず通る狭い場所に置くと効果が出やすい一方、広い屋外にばらまいても相手に避けられて終わりです。草木を燃やせる点は、隠れている相手をあぶり出したり、自分の射線を通したりする使い方につながります。
注意したいのは雨との関係です。シーズン2では新しい雨のプリセットが追加され、公式は雨によって火炎瓶の炎が弱まると明言しています。雨が降っている場面では火炎瓶の価値が下がるとみて、所持金の使い先を変える判断も必要になりそうです。雨そのものの仕様はシーズン2の雨に関する記事で触れています。
新武器にいくら使うべき?お金の考え方
新武器のアンロック費用(Assaultの$100,000やSupportの$200,000)は、試合中に銃を買う$3,200などとはケタが違います。アンロックは一度払えば済むものですが、支払った分だけ当面の装備予算が減るのも事実です。
おすすめの順番は単純で、まず「安い新武器から試す」ことです。PP-19 Bizonは$1,000、TCX-SPRは$3,200で、どちらもEvo-3 UltraやM14より試合中の負担が軽くなっています。高額なLMGやマークスマンライフルは、倒されても赤字にならない立ち回りができるようになってから買うほうが安全です。
アタッチメントも値下げが入っており、Birdcage Flash Hiderが$900→$600、Shift Foregripが$1,150→$840、RC-556サプレッサーが$1,550→$1,310などに下がっています。新武器用では、M14向けのLeatherwood ART IIスコープが$950、Evo-3 Ultra向けのEvolysバイポッドが$1,450、TCX-SPR向けのCross Rifleマズルブレーキが$780です。まずは安いサイトやブレーキを1つだけ付ける構成が、収支を崩しにくい買い方です。お金の基本はキャッシュの稼ぎ方の記事と低予算装備の記事もどうぞ。
武器まわりのその他の変更は?
新武器以外にも、戦い方に関わる調整が入っています(すべてSeason 2パッチノート時点)。
- Scout Rifle:ヘルメットを着けていない相手に対して、頭に当てれば一撃で倒せるようになりました。
- Compound Bow(コンパウンドボウ):矢の落ち方が緩やかになり、低い等級の装甲に対してやや効きやすく、装甲へのダメージは等級に応じて変化する方式に変わりました。アンロック費用は$75,000→$150,000に上昇しています。
- Mosin(モシン):専用のPU 91/30(3.5倍)スコープが追加された一方、他の光学サイトは装着できなくなりました。
- Rangefinder(レンジファインダー=測距儀):Reconトラックでのアンロックが$15,000→$25,000に上昇しています。
ヘルメットや制圧(サプレッション)まわりの変更はシーズン2のヘルメット記事で扱っています。
公式動画で何を見ればいい?
新武器と火炎瓶の実際の見た目や音を確かめたいなら、BULKHEAD公式の「Season 02 Trailer」と、シーズン1の総括と新要素の説明が入った「Road to Season 02」の2本が分かりやすい内容です。トレーラーの説明文でも、新武器・新車両・新しい建築物・火炎瓶、そしてサーバー全体で同時に鳴る雷を含む雨のプリセットが挙げられています。DEVLOGのほうは、シーズンの長さやランク差など、運営側の考え方に触れている点が特徴です。
なお、海外のクリエイターによる解説動画も多く出ていますが、当サイトでは仕様や数値の根拠としては扱いません。細かい数字は必ず公式パッチノートで確認するのが確実です。公式情報の追い方は公式情報の見方の記事にまとめています。
まとめ
- 新武器4種のうち、すぐ使えるのはMedicトラックで最初から解禁されるPP-19 Bizonのみ。TCX-SPRはAssaultレベル20・$100,000、M14はReconレベル25・$100,000、Evo-3 UltraはSupportレベル30・$200,000です。
- 試合中の購入価格は$1,000〜$7,400と幅があるため、安い武器から慣れていくほうが収支を崩しにくいです。
- 火炎瓶はAssaultレベル13・$25,000。狭い通路や入口を一時的に使わせない道具として考え、雨の日は効果が下がる点に注意しましょう。
- ここに挙げた数字はすべて2026年10月14日公開のSteam公式Season 02パッチノート時点のものです。シーズン中の調整も考えられるので、変更があれば公式発表を待ちたいところです。
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