WARDOGSでチーターに出会ったら?ゲーム内通報のやり方と処分の流れ【公式ガイドまとめ】
WARDOGS(ウォードッグス)でチートや迷惑行為をするプレイヤーに出会ったときの通報方法を、公式の「Player Safety」「Security and Enforcement」ページをもとに解説。通報に書くべき内容、通報後の流れ、処分の種類、BANへの異議申し立てまでまとめました。
この記事のポイント
- 怪しいプレイヤーは、ゲーム内の通報機能 で「プレイヤー・理由・サーバー名・だいたいの時刻」を添えて通報する
- 通報したことは 相手に知らされない。ただし、わざと嘘の通報をすると自分が処分の対象 になる
- 待たずに身を守りたいときは、その場で ミュート・ブロック できる。荒らし対策には コミュニティサーバー も有効
WARDOGS(ウォードッグス)は100人が入り乱れる対戦ゲームなので、どうしてもチーター(チートを使うプレイヤー)や迷惑行為に出会うことがあります。この記事では、公式サイトの「Player Safety」と「Security and Enforcement」のページ(2026年9月時点)をもとに、正しい通報のしかたをまとめます。
チーターに出会ったらどうすればいい?
答えはシンプルで、ゲーム内の通報機能を使う ことです。公式サイトでは、通報の手順を次のように説明しています。
- 通報したいプレイヤーを選ぶ
- 通報の理由を選ぶ
- 調査の手がかりになる情報を書き添える(サーバー名や、だいたいいつ起きたか など)
ゲーム内から通報すると、状況を確認できるように 直近のテキストチャット(最大50件) が一緒に送られます。
開発チームは公式動画「The #1 Rule of Anti-Cheat」でも、「いちばん大切なのは、公式サーバーではゲーム内の通報機能を使うこと」と呼びかけています。
通報には何を書けばいい?
公式ページが挙げている、通報に含めるとよい情報です。
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 誰を | 通報するプレイヤー |
| 何があったか | 通報の理由(チート、嫌がらせ など) |
| どこで | サーバー名 |
| いつ | だいたいの時刻 |
| その他 | チャットやゲームプレイの状況など、手がかりになること |
サーバー名と時刻は、あとから思い出しにくい情報です。怪しいと思ったら、その場でメモしておくと通報しやすくなります。
どんな行為が通報・処分の対象になる?
「Security and Enforcement」のページでは、次のような行為が禁止されています。
- チートツール:エイムボット、ウォールハック、ESP、レーダー、リコイル(反動)の改造、テレポートなど
- ゲームファイルやメモリの改ざん
- マクロ・スクリプト・専用機器による操作の自動化
- アンチチートの妨害や、なりすまし
- バグを悪用して有利になること
- 勝敗の取引(ウィントレード)、わざと負けること、ブースティング
- アカウントの共有や、自分のものではないアカウントでのプレイ
- BANを逃れるための新しいアカウント作成やハードウェア情報の偽装
- チートや悪用方法の配布
- 嫌がらせ・脅迫・ヘイトスピーチ・個人情報の暴露などの迷惑行為
- 虚偽の通報や、示し合わせての通報
パッチ0.11では、特にキャッシュ(ゲーム内のお金)のバグ悪用に厳しく対処すると発表されています。悪用方法を広める動画などを作ると永久BAN、XPファーム用のサーバーに参加すると永久BAN の対象です。バグを見つけたら、悪用せずに報告しましょう。
通報したあとはどうなる?
公式ページによると、運営チームは通報を ゲームプレイのデータやアンチチートのデータ、同じプレイヤーへのほかの通報 とあわせて確認します。
- 多くの通報は数日以内 に対応され、深刻なものはもっと早く 対応される
- 通報したことは相手に伝えられない
また、Season 1のアップデートでは通報の仕組みも改善されました。
- 新しい 通報の追跡システム を追加
- 同じ人がくり返し通報したり、悪意のある通報をしたりした場合は、その影響が小さくなるよう重み付け
- 試合終了がオフの設定では、チーターのBANが サーバー内で告知される
開発チームはローンチ当日の舞台裏動画でも、「BANには必ず人間が関わる」と説明しています。
処分にはどんな種類がある?
| 処分 | 内容 |
|---|---|
| サーバー制限 | 通報が重なったとき、そのサーバーから一時的に締め出される |
| 一時停止 | 一定期間、オンラインでプレイできなくなる(期間は内容と過去の違反歴による) |
| アカウントの永久BAN | WARDOGSのオンラインプレイが永久にできなくなる(同じアカウントの仕組みを使うほかのゲームにも及ぶ場合がある) |
| ハードウェアBAN | その機器からは、どのアカウントでも接続できなくなる |
チートや改ざんは、事前の警告なしに永久BANやハードウェアBANになるのが一般的 とされています。複数の処分が同時に科されることもあります。
通報を待たずに身を守るには?
公式ページでは、処理を待たずに すぐその場でミュート・ブロック することを勧めています。ボイスチャットは3チームすべてに聞こえるので、暴言が気になる場合はミュートを活用しましょう。
コミュニティサーバー も有効です。開発チームは「究極の防御は、管理者がその場で悪質なプレイヤーをBANできるコミュニティサーバーで遊ぶこと」と話しています。
ただし、コミュニティサーバーのルールは各管理者が決めています。違法な行為や利用規約(EULA)違反 は、サーバーの管理者ではなく、公式サポートに報告してください。詳しくはコミュニティサーバーの記事をどうぞ。
自分がBANされたら?異議申し立ての方法
異議申し立てができるのは アカウントの永久BANだけ です。サーバー制限・一時停止・ハードウェアBANは最終決定で、異議申し立てはできません。
- メールの宛先:appeal@bulkhead.com
- 書く内容:アカウント名とプラットフォーム
- 審査:30日以内に人の手で確認される
- 検出の証拠や方法は開示されない。結果は最終決定 で、同じ内容の再申請は受け付けられない
公式の問い合わせ先
| 用件 | 宛先 |
|---|---|
| 安全・通報に関する相談 | support@bulkhead.com |
| BANへの異議申し立て | appeal@bulkhead.com |
| プライバシー・個人データ | privacy@bulkhead.com |
まとめ
- チーターを見つけたら、ゲーム内の通報機能 で、サーバー名とだいたいの時刻を添えて通報する
- 通報者の名前は 相手に伝わらない。嘘の通報は自分が処分される
- 暴言などは、その場で ミュート・ブロック。荒らしが多いときは コミュニティサーバー も選択肢に
みんなが正しく通報することで、不正の検出の精度も上がっていきます。気持ちよく遊べる戦場を守るためにも、見かけたら通報しておきましょう。