WARDOGSが発売5日で200万本突破:開発チームが明かしたローンチ当日の舞台裏
Steam早期アクセス開始から5日で200万本を売り上げたWARDOGS。公式動画「Launch Day Recap」で語られたログイン待ちの原因や、発表からローンチまでの歩みを時系列でまとめます。
2026年9月15日、WARDOGSの公式アカウントは 「200万本突破」 を発表しました。9月10日の早期アクセス開始から、わずか5日での達成です。
私たちは友達と遊びたいゲームを作った。みんなが友達と遊んでいるのを見られるのが最高だ。(公式お知らせより)
発表からローンチまでの年表
| 日付(2026年) | 出来事 |
|---|---|
| 2月9日 | 公式アナウンストレーラー公開 |
| 2月10日 | 3日でウィッシュリスト10万件 |
| 5月26日 | ウィッシュリスト50万件 |
| 6月6日 | Future Games Show でゲームプレイトレーラー公開 |
| 7月23日 | 初の公式ライブ配信 |
| 8月11日 | 予約受付開始・サポーターエディション発表 |
| 8月14日 | ウィッシュリスト100万件 |
| 8月21〜23日 | 第1回クローズドベータ(予約者向け) |
| 9月3日 | The FPS Games Show で第2回ベータ開始・クリップコンテスト発表 |
| 9月5日 | 第2回ベータがオープンベータに |
| 9月10日 | Steam早期アクセス開始 |
| 9月11日 | 125万本突破 |
| 9月12日 | 同時接続40万人突破を発表 |
| 9月15日 | 200万本突破 |
公式動画「Launch Day Recap」によると、ベータ期間中の最高同時接続数は 24万5000人 でした。
ローンチ当日に何が起きた?
開発チームは、発売から19時間後に撮影した 「Launch Day Recap」 で、スタジオの中から見たローンチ当日をありのまま公開しました。
ログイン待ちが5時間に
- 発売と同時に、何十万人ものプレイヤーが一斉にログインの列に並んだ
- 本来は 毎秒100人 ログインさせる想定が、Steam側のレート制限で 毎秒10人程度 しか通らない状態に
- 列に長く並ぶほどログイン用の「チケット」が期限切れになり、さらに列が伸びる悪循環に
ホットフィックスで解決
開発チームは当日中に ホットフィックス を配信し、列の先頭で新しいチケットを取り直せるように修正しました。その後は一気に開放せず、1万人ずつ段階的に プレイヤーを入れて安定を確認していったそうです。「列に30万人が待っているのを見ながらの作業は本当につらかった」と語っています。
配信者の優先入場について謝罪
待機列には、約11人の配信者 が優先的に入れる仕組みが使われていました。CEOは「自分の判断だった。少し不公平だったと思う」と認め、謝罪しています。
アンチチートの誤BANも
不正対策が厳しすぎて、アルファテスターや有名配信者まで誤ってBANしてしまう場面もありました。開発チームは「BANには必ず人間が関わる」と説明しています。
数字で見るWARDOGS
- 発売19時間で 150万本(Launch Day Recap時点)
- 早期アクセス5日で 200万本
- 同時接続 40万人 突破(公式発表)
まとめ
発表からわずか7か月で、Steamを代表する大型タイトルに成長したWARDOGS。トラブルも包み隠さず公開する開発チームの姿勢も話題になりました。次は10月15日の シーズン2 に注目です。